2010年10月31日

MDR-EX800STがやってきた!

〜初回出荷が買えなくて悶々としていたMDR-EX800ST買いました。〜
(メイドインジャパンハンドメイドな為、出荷量が少ないらしいっす)

800st1.jpg

あれ?うどちゅるミックス編は?良いんですか?良いんです、MDR-EX800STが先です(笑)

さてMDR-EX800STとは、
知ってる人は知ってると思うのですが一応。

型番的には、今回ソニーから発売されたMDR-EX1000やEX600の中間?の
800になるわけですが、(そこに燦然と輝く「ST」の文字w)
ソニーのサイト見てもどこにもEX800STはありません。
http://www.sony.jp/headphone/lineup/inner_ear.html

スクリーンショット.jpg


そうこれは業務使用を目的としたイヤフォンなのです。
だから販売もソニーではなく、ソニーミュージックコミュニケーションズ。
(この辺ややこしいなw)

〜以下コピペ〜
レコーディングの現場で高評価を得ているモニターヘッドホンMDR-CD900STと同様に、
ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同で開発。精緻な手作業による厳密な音質調整により、
音響特性の個体差を少なく仕上げています。
〜コピペ終わり〜
http://www.smci.jp/MDR-EX800ST/

と、早い話、MDR-CD900STのイヤモニ版とも言えるのがMDR-EX800ST。
業務用イヤフォンです。


※これがウチの使い込んだCD900ST(いい加減赤DIGITAL剥がせばいいのにw)
イヤーパッドとか諸々の部品交換しないと…w

900st.jpg



私、ヘッドフォン買うときは大抵試聴してから買うのですが、(当然でしょ?)
このMDR-EX800STに関しては試聴無し!
コレもCD900STのイヤモニ版と考えれば25000円でも大丈夫だろ!という
CD900STへの信頼から迷わず一択で買いました。

〜あえて言う素晴らしい点〜

パッケージはおなじみ?白箱です。
いらないんです、きれいな梱包とか化粧箱とか…業務用ですから。
イイ音だけしてくれればイイのです。

box.jpg


MDR-EX1000、EX600もそうですが、特質すべき点は
ケーブルが交換できる事。
例えば断線してしまってもケーブルさえ取り寄せれば万事解決。
ケーブルを付け替えるときも、1方向しか入らないようになっているので
無理矢理押し込んで壊すとかの心配も無し。
あ、プラグ部分はステレオミニプラグなのiPodとかiPhoneにそのままさせますよん。

800st3jpg.jpg


〜選択は間違いなかった、再生して5秒でヨダレが出たw〜
※以下は個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありませんw

800st2.jpg


到着してまずオレが一番好きなAnnie LennoxのDowntown Lightsを聴いたのですが、
5秒でヨダレがwスゲ〜よこのイヤフォンと…w(The Blue Nileじゃないんかいw)

違和感無いんですよ(笑)どういう事かというと、
イヤフォンが変わると当然なのですが、
新しい音に慣れるまでスゴイ違和感を感じるんです。
あぁ〜こういう音なのねぇ…慣れればOKかなぁ〜とか…
しかしMDR-EX800STはそれが無かった!
これはCD900STに慣れていて、EX800STの設計思想がCD900ST似ているというのもあったかもしれないけど、
す〜っと入り込めて、あれ?昨日まで使ってたんじゃね?オレ?みたいな感じ(笑)

カナル型イヤフォンで気になるケーブルの擦れ音も無いです。
(apple in ear headphones with remote and micは擦れ音酷かったな…)
ただケーブルが1.6mもあるので外で使うときはそれなりに対策が
必要になるかとおもいます。(EX1000の短いヤツをサービスセンターで取り寄せとかね)
ケーブルもう少し太くてもいいかな?と思ったりもするけどね。

音漏れに関しては、「用途が用途」なので電車内でデカイ音出すと周りのお客様のご迷惑に
なるかもしれません。
まぁそもそも電車の中での使用を想定して作られたものじゃないので、この辺はOKとする。

みなさん色々レビューで書いてますが、音に関しては900STより低域が出ます。
900STを使っていてEX800STつかうと、「うわ!低音が!」ってなるかと思うのですが、
いやな低音じゃないんですねコレ。あくまでも自然な低音だと思います。
(おいらは色づけされた「どうよ!低音!高音キラキラ〜!」みたいな音が嫌いなので丁度良い。)

でも鳴り方、音の出方は900STに近い音です、素晴らしい!
解像度も上を見ればキリがないと思いますが、この値段でここまでなら素晴らしいと思います。
定位感も整備されたスタジオのラージモニタの様にハッキリしているし、
タムのリリースとか皮の鳴りのニュアンスまで再現する、
この辺の再現力はスゴイです。

分離感がよくモニターとしての各音が聞き取りやすいので、
調整して判別するというのもやりやすいかなと思います。
EX800STならうどちゅるミックスしても、自信を持って出せる!
そんな信頼できる音を出してくれるMDR-EX800ST。
かなり長い付き合いになりそうな予感です。
(これ会社のアナブース用にいいかも?)

〜最後に〜
と、ここまでベタ褒めですが、わたくしあえてお勧めしません。(笑)
業務用なのでメーカー保証無し(初期不良対応のみ)
さらにモニター用なのでリスニングのイイ音を期待すると
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ??になると思うので(笑)

もっと細かい事を知りたい本気な方は
宮地楽器さんのページに詳しく書いてあるので、そちらをご覧下さいw
(って丸投げかいw)
http://miyaji-parec.jugem.jp/?eid=127
posted by h_murao at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | Sound | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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